短歌 短歌 あの頃に あの頃に聞きなれた曲聞こえても涙が出ないそれも悲しい土曜日の夕方にだけ流れる天気予報の曲。その曲を聞くと、私のおひざに座って寝ていた大好きな愛猫の姿が浮かぶ。だからつらくて、見れなかった。でも、少し前に偶然見てしまって、「あぁ、この曲は…」... 2025.03.16 短歌