短歌 短歌 左手の 左手の幸せそうな薬指あったときにはさして思わず今はもうありませんが、私の左手薬指にも、幸せの象徴のようなものが光っていた頃がありました。つけていた頃はまったく興味がなかったのに、失ってからはその左手薬指に憧れるようになりました。それだけで幸... 2025.03.14 短歌