短歌 短歌 夕焼けの 夕焼けの道走る子の背中追いどうか遠くへ行かないでいてこのままずっと側にいられたら、進まない時の中にいられたらって思ってしまいます。大切な存在は人生を頑張る源になるけれど、それがひどく怖いなと思う時があります。 2025.03.13 短歌