短歌 短歌 目に見えぬ 目に見えぬ君の面影探してる虹のふもとはどこにあるのかいつも頭の中にいる大好きな愛犬、愛猫らのことを詠んだ歌です。自分もいつか死ぬわけだから、しばしの別れ。そう思うことで悲しみが和らぎます。 2025.03.10 短歌